包茎と早漏の関係

包茎男性の多くが、早漏について悩みを抱えています。
早漏とは挿入後、腰を動かしてから30秒~5分未満で射精してしまうことです。
一般的には挿入後7分~10分程度で射精をする男性が多いため、
それより短い場合は早漏と定義されている場合があります。

特に早漏でひどい場合は、挿入前に興奮して射精してしまう人もいます。
こうなると女性を満足させる以前の問題で、男性にとっても自信がなくなります。

では一体なぜ包茎男性=早漏と呼ばれてしまうのでしょうか。
その原因は、やはり包茎に問題があります。
包茎の人は常に亀頭に包皮が被っている状態ですので刺激に慣れていません。
その為、オナニー以上の挿入という刺激に耐えられなくなり、射精してしまいます。
常に剥けている状態の男性は、パンツなどに常に亀頭が常に刺激されているため、
通常の挿入でも、7分~10分といった適度な時間挿入することが出来ます。

つまり包茎を治療することで、早漏も同時に治療できるということになります。

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